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本人確認書類(保険証、免許証、パスポート等)

新規申込をする際に必要なものとして「本人確認書類」があります。

2003年に施行された本人確認法(正式名称:金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律)により、今までは必要がなかったクレジットカードの新規申込においても、「本人確認書類」が必要になってしまいました。これはクレジットカード詐欺などの様々な事件が起こった事により制定されました。一般の人には迷惑な話ですがしょうがないです。

本人確認書類とは身分証明書のことをいいます。

No 本人確認書類の種類
健康保険証
運転免許証
パスポート

この中で最も効果の高いのは健康保険証になります。なぜなのかお分かりでしょうか?理由は運転免許証やパスポートでは本人確認はできますが、申込者の財務状況などを推測することは決してできないからです。免許証を持っていたらあの人は優良企業に勤めているなんてことは決して言えませんよね。健康保険証によって消費者金融側は申込者の職業レベルを判断することができるのです。

健康保険証にもいくつかの種類があり、種類によって評価の高い、低いがあります。

保険の種類

種類 内容 評価
公務員共済組合 国や地方自治体、学校や警察に勤務している公務員を対象とした保険です。公務員共済には、国家公務員共済組合と地方公務員等共済組合の2つがあります。 非常に高い
組合健康保険 組合健康保険は大企業(従業員500名以上)が独自に作った組合で、その企業の従業員を対象とした保険です。 非常に高い
政府管掌健康保険
(社会保険、社保)
一般に社会保険と呼ばれます。中小企業に勤める人を対象とした保険であり、民間の会社や団体に勤務する人が加入する保険です。 高い
国民健康保険(国保) 自営業者や農林漁業従事者などの地域住民が加入する健康保険です。 普通
船員保険 船員保険は、船乗りを対象とした保険です。 低い

保険には様々な種類があります。そして、その種類から申込者の財務状況である収入や信頼性をある程度想定することができるのです。
従って消費者金融が融資をする際に非常に重視する項目となります。
公務員や大企業に勤めている申込者は、安定性が高いこともあり返済能力が高いと判断されて、評価が高くなります。

逆に国民健康保険などは自営業者や無職などでも加入することが可能であって、収入の信頼性には全く関係がありません。その点をきちんと認識しておきましょう。